チーム白衣導入の目的・感想
「白衣が汚れていたら、それだけで医療に対する信頼が揺らいでしまう」
札幌医科大学消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座教室は、 『最新かつ安全確実な医療の提供』をモットーとして診療にあたっています。 がんに対する診断・低侵襲治療の分野では、国内外の教室との強い連携を図り、 『北から世界に通用する医療の発信』を指標に全教室員が一丸となって診療と研究に従事しています。 また、最先端医療と地域医療を両立させるために、『人材育成』に積極的に取り組んでいます。
※女性が着用している白衣は当社製品ではありません。
「患者さんから見て、担当医の白衣が汚れていたら、 それだけで医療に対する信頼が揺らいでしまうかもしれません。 社会人が日常にスーツを着る、結婚式でドレスや礼服を着る、 これらは自分を良く見せるためではなく、自身を律するためのルーティンであり、 接する人に対する礼儀です。」 (札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座 竹政伊知朗 教授より)
関連リンク
札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座 公式サイトチーム導入商品
デオスクラブメンズトップス
デオスクラブメンズパンツ
デオスクラブレディーストップス
デオスクラブレディースパンツ
二重織りチェスターコート(販売終了)
チーム白衣の導入に関するご案内
試着レンタル希望や在庫確認など、まずはお気軽にお問い合わせください。
専任の担当者が、最適な白衣選びをお手伝いします。