チーム白衣導入の目的・感想
「ピシッとしている白衣の方が着ている医師も、患者さんも気持ちがいい。」
倉敷成人病センター 婦人科は、院長の安藤正明医師を中心に、より低侵襲な手術を目指し、腹腔鏡下手術の実施件数は全国トップレベルです。子宮頸がんに対する腹腔鏡下手術の先進医療も取得しており、最近では従来の10mmスコープから3mmスコープ及び3mm鉗子を使用した細径の手術、または従来の4孔式から手術操作孔を減らした単孔式手術など、少しでも傷の小さい低侵襲なMIS(minimum invasive surgery)を目指しています。
「以前はペラペラの白衣だったので、何日か着るとすぐによれよれになってしまっていたんです。それではやっぱり、患者さんに信用されないんじゃないかな、と。ピシッとしている方が着ている医師も、患者さんも気持ちがいい。クラシコの白衣は型くずれしないのがうれしいですね。」(倉敷成人病センター 院長 安藤正明先生より)
関連リンク
倉敷成人病センター 婦人科 公式サイト安藤正明医師ホームページ
チーム導入商品
メンズ・二重織りチェスターコート(販売終了)
レディース・二重織りチェスターコート(販売終了)
メンズ・クラシコスクラブトップス(旧名称:スクラブトップス・GIZA)(販売終了)
メンズ・クラシコスクラブパンツメンズ(旧名称:スクラブパンツ・GIZA)
レディース・クラシコスクラブトップス(旧名称:スクラブトップス・GIZA)(販売終了)
レディース・クラシコスクラブパンツ(旧名称:スクラブパンツ・GIZA)(販売終了)
チーム白衣の導入に関するご案内
試着レンタル希望や在庫確認など、まずはお気軽にお問い合わせください。
専任の担当者が、最適な白衣選びをお手伝いします。