クラシコの白衣・スクラブを導入いただいている「パール歯科医院」の審美担当医 豊永 善之先生にインタビュー。クラシコをチームのユニフォームに選んだ理由や着心地などをお話いただきました。
クリニック紹介
豊永 善之先生
パール歯科医院
審美歯科
1978年11月に千葉県船橋市で開院し、「愛される歯科医院」を目標に尽力しています。院内はアットホームな雰囲気があると評判で、家族連れでも安心して通院できるよう保育士常駐の託児ルーム(キッズルーム)や授乳スペースなども完備。そして親しみやすさだけでなく、最新設備を導入するなど、現代的な治療も積極的に取り入れています。
審美歯科チームでは「美しさと機能性を伴う治療」「丁寧な治療」をモットーに専門スタッフが治療を行なっています。
「ユニフォームに求めるのは審美歯科の本質に見合う美しさと機能性」
クラシコを知ったのは、私の師匠に当たる方がクラシコのスクラブを着用していたことがきっかけです。そのスクラブを一目見て「かっこいい、同じものを買おう」と思い購入したのが始まりです。それから長くクラシコのアイテムを愛用していますが、スタイリッシュなデザインと高い機能性を両立し続けているのが素晴らしいと思います。
クラシコの商品はさまざま素材やカラー、デザインがあるので、例えば汗をかく作業の時には消臭加工のあるデオスクラブ、説明や説得が必要な場面では落ち着いたカラーのスクラブを着用するなど、季節や場面で使い分けをしています。特にスクラブDECOは通年で一番着用するほど気に入っています。
審美歯科の本質は「機能性と美しさを兼ね備えること」だと考えています。それがユニフォームだとしても、両方を兼ね備えていないと私は選びません。クラシコの白衣やスクラブはまさにこの面においてわたしの考えと合致するのです。ですので、今はクラシコ以外のユニフォームは使っていないほど、デザインにも使い心地にも満足しています。
何より、チームのスタッフからの評判も良いのが嬉しいですね。スタッフは統一されたカラーではなく色々なカラーを着用しています。その背景には「ユニフォームの色を選ぶのを楽しんでほしい、好きな色を着て楽しんで仕事をしてほしい」「働くモチベーションや楽しさのためには着用するユニフォームはとても大切」という想いもあります。クラシコの商品で統一しているので、色が違っても散らかった印象はありません。
また、スタッフからだけでなく、患者さんからの評判もとても良いのです。一般的な歯科医院のように、真面目でしっかりした印象を持ってもらうことは大事なのですが、審美歯科となるとそれだけでは足りません。患者さんが歯科医院に求めている「繊細な見栄えを大切にしてくれるか」という思いを受け止めなければならないためです。
そこで見た目の美しさにも気を配りつつ、治療も適切に行なってくれる先生だ、というイメージを与えることは大切です。例えば、患者さんが前歯の細かい印象を相談したいと訪れたにも関わらず、身だしなみに清潔感を感じられない歯科医では不信感を与えてしまうでしょう。コミュニケーション以外にも、身だしなみからも「あなたの悩みを受け止めます」というメッセージを伝えることは重要なのです。
今後クラシコに望むことは、意外性のあるデザインだと人目を引くので、よりインパクトがある商品が登場すると嬉しいですね。これからも機能性と格好良さを兼ね備えた、クラシコらしい商品を楽しみにしています。
関連リンク
パール歯科医院 公式サイトパール歯科医院 審美歯科
チーム導入商品
- メンズ:スクラブトップス・DECO
- メンズ:スクラブパンツ・DECO
- メンズ:デオスクラブトップス
- メンズ:デオスクラブ・パンツ
- レディース:スクラブトップス・FREE
- レディース:デオスクラブトップス
- レディース:デオスクラブ・パンツ
- PACKスクラブトップス(男女兼用)
- PACKスクラブパンツ(男女兼用)
- メンズ白衣:クラシコテーラー(2017年モデル)
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