チーム白衣導入の目的・感想
「快適でありながら立体的な雰囲気は崩れず、生地と縫製の良さを実感します。」
当科は、2014年に東京のベイエリアに開院した新しい病院にあります。低侵襲・先進的な治療を導入しており、腹腔鏡手術や内視鏡手術を積極的に行っています。特に前立腺がんの永久挿入密封小線源治療は、年間約130-140例の件数があります。また、難治性尿路結石の内視鏡手術なども数多く行っています。
クラシコの白衣は昭和大学病院勤務中の約5年前から愛用しています。当時、白衣といえば生地やカッティングが考えられていない画一的な製品が多く、着心地に優れないものがほとんどでしたのでクラシコが出たとき、やっと良い白衣がでたなあと感じたのを覚えています。現在でも入局した医局員にはクラシコの白衣一式をプレゼントすることにしています。スクラブとパンツは、軽量で通気性がよく、またストレッチ性に優れるのでフィット感が良いにも関わらずとても快適で疲れにくいです。5年以上毎日愛用していますが、耐久性も十分にあり、着古した印象になりません。ドクターコートは、まるでサルトで作った芯なしサマージャケットのような着心地で、快適でありながら立体的な雰囲気は崩れず、生地と縫製の良さを実感します。また新調するときもクラシコで選ぶつもりです。
関連リンク
昭和大学江東豊洲病院 外科系診療センター 泌尿器科 公式サイトチーム導入商品
クラシコスクラブトップス(旧名称:スクラブトップス・GIZA)(販売終了)
クラシコスクラブパンツ(旧名称:スクラブパンツ・GIZA)
ステンカラードクターコート(販売終了)
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